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あの暑かった夏も嘘のように涼しくなり、
秋の夜長を実感する季節になりました。
日本にははっきりとした四季があり、
その移り変わりにとても敏感になります。
古くから、俳句には季節をあらわす「季語」があったのも、
その一つの証拠でしょう。
そんな季節に敏感な私たちにとって理解しやすい「占い」の本が、
今回紹介する『自分の四季を知り、負けない運をつくる 春夏秋冬占い』です。
まず、私たちはみな、春夏秋冬のいずれかの季節に生まれているということで、
自分の生まれた季節を知ることから、この本は始まっています。
ただ、旧暦と太陽暦との違いなどで、占星術が判断する季節を別途知る必要があります。
そこで、巻末に分類表が付録されているのですが、、
下記のサイトでも、自分がどの季節に生まれたのか知ることが出来ます。
http://www.seasons-net.jp/
そして、その自分の生まれた季節と、
「性格と人生」や「才能と可能性」、あるいは「健康と病気」など
その特性について詳しく説明されています。
そこから、「冬生まれ×春生まれ」や「夏生まれ×秋生まれ」など、
仕事上のパートナーや恋愛の相手との相性についても、
詳しく説明されていて、ついつい引き込まれてしまいます。
おなじみの芸能人にたとえて説明されているところでは、
「なるほど」とか「そうかな」などと様々な突込みを入れたくなること請け合いです。
さらに、「いま現在、あなたが生きている季節」、
すなわち、冬春夏秋それぞれ一年目~三年目の12年周期のうち、
いまどの時期に生きているのかを知ることができるのです。
これも下記のサイトで知ることができます。
http://www.seasons-net.jp/
これは人生のバイオリズムみたいなもので、
冬春夏秋それぞれ、「解放」「感知」「反応」「確認」の意味合いがあり、
いまはどのような姿勢で生きるのが望ましいのかが、
その季節から分かるのだそうです。
やみくもに動いても、人生にはうまくいかない時期があったりしますが、
たとえば秋は「確認・収穫」の時期ですから、
その時期には、これまでの道のりを振り返ることのほうが必要だったりするわけで、
その重要性を無視していた可能性もあるのです。
そういったわけで、自分の特性や相手との相性だけでなく、
いま自分は何をすべきなのかについても理解できるのです。
ちなみに、私のことを少し申し上げますと、
生まれた季節は「夏」で、いま生きている季節は「春の一年目」でした。
ついつい、いま私の周りにいる人の季節も知りたくなり相性を考えてみたり、
自分が人生で経験したことの意味を振り返ったりして、
さらっと読める本のわりには、いろいろ考えさせられました。
コミュニケーションツールにするなり、
自己省察に使うなり、いろんな用途があるのでおすすめです。
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