プチ不幸脱出マニュアル
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【タンスには服肌にはシワ増えて】
どんなシーズンも、それなりにおしゃれの楽しみというのは
あるけれど、秋から冬にかけては上に羽織ったり、
重ね着をしたりと、身に付けるアイテムの数が増えるだけに、
おしゃれには敏感になるものです。
でも、これって楽しいだけじゃなく、頭を悩ますタネでもあります。
「好きな服を好きなだけ買っていい!」という嬉しい状況なら
イザ知らず、決められた予算の範囲内で、できるだけ安く、
でもセンスよく見せたいと思えば、いろいろ研究しなければ
ならないことも出てくるでしょう。
手持ちの服に、どんな流行のアイテムを足していこうか。
衣替えを終え、そんなふうにクローゼットを見渡してみると、
「あら? 服はいっぱいあるのに、着たい服がない~~!!」
という状況に遭遇することがあります。
そこで今回は、ファッションに関する「プチ不幸」の解決法を
考えていきたいと思います。
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手持ちの服が、どれもこれも気に入らない!
そんな状況に陥ったことがありました。
年の頃は、26~27歳だったでしょうか。
周囲の話を聞いてみても、20代後半になると、
多かれ少なかれ、
「これまで着ていた服が、なんだかしっくりこない」
という時期を迎えるようです。
しかも、そういう時期はこの後も4~5年おきにやってくるようで
30を超えた頃にも、「なんか違う」とクローゼットの中に
出番のない服が増えていった記憶があります。
もちろん好みや生活スタイルの変化もあるでしょうが、
ここで大事なのは、
「着てみたら、しっくりこない」
ということです。
つまり、これまでは着こなせていたのに、
ある日突然(いや、突然ではないのかもしれないけれど)
「似合わなくなっている」という事実なのです。
自分では認めたくない部分もあるけれど、
これってやっぱり少しずつ「年を取っている」証拠。
若い頃には似合ったミニスカートやルーズなパンツも
年を重ねると、どこか品がなかったり、無理をしたり
しているように見えてしまう。
もちろん、他人の目など気にせず、「好きな服を着る」というの
だって、立派な「おしゃれ道」ではあります。
でも、自分が少しでも違和感を抱いた服とは
「さよなら」の時期が来ていると考えたほうがいいかもしれません。
でも似合わなくなった服がある一方で、似合うようになった服もあるはず。
今までだったら、「大人っぽすぎる」「敷居が高い」と思っていた服が、
今だったら案外自然に着こなせてしまう可能性もあります。
女優の桃井かおりさんが、以前インタビューで
こんなことを言っていたのが印象的でした。
「私達の世代は若い頃に戻りたいなんて全然思わない。
見栄を張ってばかりの20代より、努力して勝ち得た
二枚目の座。今が一番好き。オッパイが3センチ下がった
おかげで胸元も綺麗に開けられるしね・・・(微笑)」
そうなのです。その年代ならではの、「魅力」「長所」というのは
かならずあるものなのです。
だから、そこを輝かせる「服」を選べばいいと言えます。
ちょっと散財は覚悟しなければならないけれど、
「服」は毎日着るものだから、
気分よく身に付けられるものを、もう一度
そろえてみてもいいかもしれません。
あなたの中身が成長したから、それにふさわしい外見を。
そんなふうに考えれば、実のある自己投資と言えなくも
ないですよね♪
最後におまけとして、体験的失敗しない服選びのコツを。
◎時間のないときは買い物をしない
→あわてて決断したものは、たいていタンスのこやしになります。
◎派手な色、変わったデザインは避ける
→お店で試着したときは素敵に見えても、実際に街を歩くには・・・と
いう場合が多いです。普段使いの服には不向きでしょう。
◎色が偏らないように!
→好きな色、安心感のある色というのはありますが、いつも同じ色では
コーディネートのバリエーションが広がりません。同じ色を2着揃えたら、
次は違う色にチャレンジ!
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