プチ不幸脱出マニュアル
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【コンビニをはしご食べたいもの探し】
私の住んでいる北海道だけでなく、
今年は全国的に寒さ&雪の厳しい冬のようですね。
2006年の始まりを、みなさんお元気にお過ごしですか?
寒いとどうしても家の中に引きこもりがちになりますが、
思いきって外に出てみると、
澄みきった空気・凛とした自然や街の佇まいという
冬ならではの魅力にも出会えます。
恋人同士で寄り添うのもロマンティックだけれども、
冬景色の中を颯爽と闊歩する「ひとり美人」も
大人の女性という感じで素敵です。
さて、ひとりで出掛けることには躊躇はなくても、
出先で「お腹が空いた~」という状態になったとき、
あなたは「ひとりでごはん」ができますか?
喫茶店やファストフードなら入れるけれど、
食事はちょっと・・・いう人は意外と多いのでは
ないでしょうか?
そこで、今回は「ひとりで外で食事」というシチュエーションを
スマートにこなす方法を考えてみたいと思います。
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「ひとりで外で食事」というとき、
いちばん気になるのは「他人の視線」ではないでしょうか。
これは前回のお話ともつながりますが、
世間の「ひとり」に対する視線というものは、
まだあまり好意的だったり、プラスにとらえられていたり
はしないかもしれません。
お店の人に邪険にされないか。
他のお客さんに好奇の目で見られないか。
まず、入る前に気になりますよね。
いざ勇気を出してお店に入れたとしても、
手持ち無沙汰で落ち着かなかったり、
食事を味わうというよりも流し込むようにして
そそくさと席を立ってしまったり。
確かにこれでは、自分自身も楽しくないですし、
誰かが見ても、「だから一人で食事はしたくない」
という印象を残すだけになってしまいます。
と、書いている私も、一人で外で食事をすることには
ずいぶん抵抗があったクチです。
テイクアウトでもコンビニでもいいから
持ち帰って食べたほうがくつろげるし、満足感もありました。
でも、それだけだと、食べられるものも限られるし、
行動範囲も制限されてしまう。
ひとりでだって美味しいものを食べたいし、
コジャレタお店にだって入ってみたい。
そう、新しい食べ物やお店との出会いは、ちょっとした刺激、
日常の中の「小さな冒険」でもあります。
そんな冒険ができたら楽しいだろうな、と思ったところから
私の「外でひとりごはん(酒)」修行は始まりました。
まず、第一段階は「ひとりでお店にいる状態に慣れる」こと。
この練習に最適の方法は、友人との待ち合わせを喫茶店にしたり、
飲み会を現地集合にしたりして、早めに到着して待つことです。
後から誰かが現れることは間違いなのですから、
他人の目が気になる人でも安心してお店のドアを開け、
中で座っていることができるでしょう。
こうして、ひとりでテーブルに着くことの抵抗感を
なくしていきます。
第二段階は、いよいよひとりで食事ですが、肝心なのは
お店選び。まずは「カウンターのあるお店」を選びましょう。
できれば、一度行ったことのあるお店のほうがいいのは
言うまでもありません。そして、ランチが狙い目。
カウンターなら、お店にいる他のお客さんの視線を
直接感じることがありませんし、
ランチメニューがある店なら、注文して出てくるまでも
それほど時間がかかりません。
それに、やっぱり夜よりも昼のほうが、ひとりの「心細さ」が
やわらぎますよね。
ここまでOKであれば、「ひとりでテーブル席」「ひとりで夜のごはん」
へと進めていけばいいのです。
もちろん、背伸びをする必要はありません。
ひとりでゆるりと「おうちごはん」だって楽しい時間。
要は、外でもウチでも、自分の気分に合わせて楽しめる
「選択肢」を多く持てるということが、
人生を豊かにしていくと思うのです。
気になるお店の扉の向こうに、すごくリラックスできる空間が
あるかもしれません。
その扉を開けるちょっとした勇気を、出してみませんか?
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