プチ不幸脱出マニュアル
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【春来ればハナが主役に踊り出る】
「三寒四温」とはよく言ったもので、
ぽかぽか陽気の日もあれば、
まだまだ冬のなごりを引きずっている日もあり、
でも着実に春に近づいていることを感じるここ最近です。
暖かくなるのは嬉しいけれど、春の訪れとともに
ユウウツなアレが始まるかと思うと気の重い人もいるでしょう。
それは、花粉症。
私自身は花粉症ではありませんが、鼻炎や喘息といった
アレルギー持ちの体なので、その辛さと苦労はすごくよくわかります。
花粉症とアレルギー性鼻炎の症状は、重なるところが多々あります。
連続して出る止まらないくしゃみ。
サラサラととめどなく流れる鼻水。
かと思うと、鼻の付け根のところでぐずっと溜まる鼻ずまり。
目のかゆみや充血。
咽喉のかゆみとヒリヒリする痛み。
そして、どうしようもなく重たい頭。
・・・この症状が出ると、集中力や気力も低下して、
仕事にも支障が出てしまいます。
それだけでなく、常にティッシュで鼻をぬぐわなくてはならないので、
お化粧崩れも気になるところ。
そこで今回は、この辛~い症状を少しでも緩和するための
「プチ情報」をお届けしたいと思います。
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花粉症にしろ、アレルギー性鼻炎にしろ、
まずその症状を引き起こす「原因」を遠ざける
努力をすることが大切です。
マスクやゴーグルといったおどろおどろしい対策グッズもありますが、
いくら花粉を避けるためとはいえ、そこまでするのはちょっと気が引ける
という女性は多いのではないでしょうか。
もちろん、症状の軽重によって、「背に腹は代えられない!」という
場合もあるでしょうが、次の二つに気を配るだけでも
ずいぶん違ってきます。
●ウールや起毛素材の服はなるべく避け、ツルツルした素材の衣服を
身につける。
●部屋は拭き掃除を中心にする
衣服は、アレルゲンとなるものを付着させない素材のもの意識的に選び、
仮に外出中にアレルゲンを浴びても、玄関先でサッと落とせるように
しておくと良いでしょう。
また、掃除機は換気をしながらかけても、どうしても部屋のホコリや
そこに混じった花粉を空気中に舞い上げてしまい、アレルゲンを吸い込む
危険性が高くなります。
掃除をするときはマスクをかけるか、あるいは掃除機の後、
しっかり濡れ雑巾で床を拭くことで、アレルゲンを根こそぎ除去することが
できるのです。
部屋がフローリングでない人もいるでしょうが、なるべくカーペットなど
ホコリや花粉を溜め込みやすい毛足の長いものは敷かないことを
オススメします。これだけでも、ずいぶん室内環境は変わるはずです。
食生活にも、ちょっとした気遣いをしてみると良いかもしれません。
ニンニク・ネギ・タマネギ・ニラなどは、血管拡張効果が高く、
鼻通りを促してくれます。
また、実際に試したことはないですが、レンコンには炎症を抑える効果が
あるので、そのまま食べるだけでなく、しぼり汁を鼻に塗ると良いという説も。
鼻炎の薬はどうしても眠くなるので、それに頼りたくないという人は、
アロマエッセンスの力を借りてみてはどうでしょう?
ペパーミントは鼻の粘膜を刺激し、鼻づまりを解消する効果がありますし、
カモミールにはアレルギー症状を緩和する効果があります。
これらのエッセンスを、
●マスクに1~2滴たらして吸引する
●小さな湯のみ茶碗にお湯を入れ、そこに2~3滴たらして吸引する
(中身は飲んではダメですよ!)
などすると、症状をやわらげるとともに、リラックス効果も得られます。
これなら、仕事中でも手軽にできそうですよね!
あと、鼻をかむとすぐお化粧が落ちてしまうからといって、
ファンデーションの厚塗りは禁物。ただでさえ、ティッシュの刺激で
鼻まわりや口まわりはカサカサに乾燥しています。この時期は、
普段より薄くメイクすることを心がけたほうが、見た目は自然に仕上がります。
化粧直しをするときも、乳液などでこまめに保湿しながらにすると
肌に負担もかかりません。
私の住む北海道ではスギ花粉はないのですが、代わりに白樺花粉に悩む人が
いるのだとか。
また、私自身は秋の植物にややアレルギー反応があるらしく、
稲の収穫時期は鼻がグズグズとすっきりしません。
今や花粉症やアレルギーは現代病の一つ。
イヤだな~とユウウツになるだけでなく、簡単に治るものでないのなら、
上手に付き合っていく知恵を身につけていきたいものです。
【毎年恒例ならば事前に対策を!】
<おまけの情報>
スギ花粉のない北海道に期間限定プチ移住はいかが?
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▼上士幌町町役場HP
http://www.kamishihoro.jp/kikaku/immuno/gyouji/2006retreat.html
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