ハッピー☆ウーマンへの道

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Vol.1 「女ならでは!」の生き方がある

「女性である」ということを、マイナスだ、ハンディーだ
と考えていた時期が私にはありました。

女性の進学率も上がり、男女雇用均等法も施行され、
世の中に「ジェンダーによる差別はない」
と少なくとも表向きはなって、随分たっていたにもかかわらず、です。

それはおそらく、私の中で

「仕事で自己実現していきたい」

という思いが強くあったからかもしれません。

女性には、人生にさまざまな転機が訪れます。

結婚・出産・夫の転勤・老親の介護・・・

もちろん、すべて男性の人生にだって訪れる出来事ではあるのですが、
その変化と影響を多大に受けるのは、やはり女性と言って
いいでしょう。

かくいう私も、結婚によって東京から北海道に移り、
天職だと思っていた編集者の仕事をいったん離れました。

妊娠・出産にしても、体だけでなく精神的にも重労働。
しばらくは赤ちゃんに自分の時間のほとんどを捧げなければなりません。

では、今も女性でいることはマイナスだ、ハンディーだと思っているか?
というと、その答えは間違いなく「NO」です。

手放したものも、たくさんあります。
でも、それ以上に得たものもたくさんあるからです。

変化を嫌い、恐れるなら、女性であることは楽しめないでしょう。
でも、前向きに変化を楽しみ、自分の可能性を広げるチャンスにできるなら・・・
女性であることほど、人生の選択の幅が広がろうというもの。

「なりたい自分」を描くときに、
「こうじゃなければ、実現できない!」と型にはめてしまうのでは
みずからチャンスを逃します。

人生はそうそう思い描いたとおりには進まないもの。
でも、思い浮かばなかったような、あるいは思い描いた以上の、
幸福が訪れることだってあるのです。

だから、最初に描いていた目的からちょっと道を外れたからといって、
あきらめる必要はなく、またレールを敷き直せばいいのです。

また、反対のことを言うようですが
「なりたい自分」を描くときには、
具体的なイメージを持つことも大切です。

憧れの職業。
憧れの生き方。
憧れの女性。

そんな「憧れ」を持って、真似をしてみることが
未来を具体的につくっていくはず。
そこに近づくために、喜んで努力したいと思わせる
「憧れ」という感情は、成功への原動力となります。

「真似をする」というと、抵抗があるかもしれませんが、
【イメージトレーニング】とでも思ってください。

素敵だなと思う女優さんの髪型を真似してみる。
憧れの職業に就いている女性の毎日の習慣を真似てみる。
好きな作家が好きだという街や国に出かけてみる。

まずは、かたちからでいいのです。
実践が感性を磨き、

「これは自分も好き」「これは自分にはなじまない」

そういった「自分の目指すイメージ」が明確になっていくからです。


人生の変化の波の中で、何をどう選択していいか迷うとき。
「なりたい自分」に、どう近づいていいかわからないとき。
「なりたい自分」そのものが、よくわからなくなってしまったとき。

漠然と考えても答えはでません。
いちばん刺激され、ひらめきをくれるのは、
その苦しさを乗り越えた人の「生の姿」だと思うのです。

このコーナーでは、「素敵」で「勇気や元気をもらえる」
生き方をしている女性にスポットを当てて紹介していきます。
私自身も、そこからいろんな「ヒント」をもらっていくのを
楽しみに書いていくつもりです。

みなさんも、自分なりの「なりたいエッセンス」を抽出して
もらえたら嬉しいです♪



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