ハッピー☆ウーマンへの道
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18日に行なわれた第1回東京マラソン。
皆さんはご覧になられましたか?
前々回このコーナーで取り上げた
有森裕子さんも走ったレース。
記念すべき第1回のレースが、実は彼女のラストランでした。
▼http://www.1bijin.net/archives/2004/10/vol25_1.html
結果は、途中で後続ランナーと接触して負傷しながらも
見事に6位でゴール!
全盛期に比べれば、もちろんタイムは良くないですが
何かに感謝するように両手を合わせながら
ゴールを駆け抜けた姿はとっても印象的でした。
レース後、ある番組のインタビューで
「この後は少し休むのですか?」と聞かれていましたが、
「この後もやりたいこと、やらなければならないことが
たくさん待っているので」
と精力的に答えていた有森さん。
ランナーとしての生き方に幕は引いても、
これからますますご活躍されるであろうことが、
このひと言からも伝わってきました。
今後もどんなハッピーのヒントを見せてくれるか
注目したい女性のひとりですね!
さて、今回ハッピーウーマンとして注目したいのは、
先日、結婚したばかりの女優・藤原紀香さん。
古式ゆかしく神社での挙式。
しかも、十二単におすべらかしという日本の伝統的な正装。
ナイスバディが売りで、ゴージャスなイメージのあった
紀香さんですが、結婚に関する発言を見る限り
とっても古風で堅実な印象を受けます。
結婚することを、「お嫁に行きます」と言ったり、
「彼を立てて、笑顔の絶えない家庭をつくりたい」と語ったり。
ミス日本グランプリ、モデル出身、99年~01年の2年連続CM女王
という華やかな経歴を持つ藤原さんが選んだお相手は、
3歳年下のお笑いタレントの陣内智則さん。
実は、この相手選びに、「ひとり美人」世代が幸せになるヒントが
隠されているような気がしました。
年齢が下。
芸能人としての格は自分より下(一般的な評価として)。
ちょっと抜けていて、でも明るく一生懸命な人柄。
「結婚相手」として異性を見る時、正直なところ
「好き」という気持ち以外に、さまざまな「条件」に左右されることが
あると思います。
外見・年収・社会的地位・育ち・学歴……いわゆる世間のモノサシに当てた
「釣り合い」が取れているか、ということ。
もちろん、これが悪いとは言いません。
似た環境、似た条件を備えているほうが
価値観を共有しやすい部分があるのは事実ですし、
結婚となれば、お互いの家族を交えた付き合いになるわけですから、
摩擦が起こることも少ないでしょう。
でも!
紀香さん35歳。私と同い年です。
今年の初めの「ハッピー☆ウーマンへの道」でも書きましたが、
このところ、なかなか結婚しなかった同年代の友人が
相次いで年貢を納めました。
その事実からも推察するに、30半ばまで結婚を待ったなら
「男性選び」のモノサシを変えることによって
より自分にフィットした相手とめぐりあえるチャンスが
広がるように思えてきたのです。
結婚後の記者会見で陣内さんが言った言葉の中で印象的だったのが
「こんな素敵な人をもらっちゃいました~」
「僕が守らなきゃいけない」
「喧嘩をしたら、僕が先に謝る」
の3つのフレーズ。
つまり
・自分という存在に敬意を表し、認めてくれ、
それを周囲にも公言してはばからない
・強いリーダーシップはなくても、
イザという時に頼れる芯の強さがある
・でも普段は、どちらかというと
女性のほうが「強い」立場にいる(いさせてくれる?)
一見、女性が尻に敷いているような関係でありながら、
実際の生活は、女性が相手を立てながら
男性が主導権を握っている関係。
かなり極端な例ではありますが、ジャガー横田さん夫妻も
この関係に当てはまるかもしれません。
男性が女性の社会的な面を上手にプロデュースしてくれる関係とも
言えそうです。
だからと言って、家事も夫を支えることも何もできない女性では
困ります。そうした「妻の基本」を押さえた上で、
自由に振る舞うことを良しとしてくれる男性こそ、
仕事を持ち、プライベートでも幸せになりたいと願う
「ひとり美人」にふさわしいのではないかと思うのです。
最近の紀香さんは、日韓親善大使として活動したり、
みずから企画してアフガニスタンを訪れ、
チャリティー写真展を国内外で開催したりと
ボーダレスな活躍をしています。
その根底には、まだ全国にデビューする前、
故郷で阪神大震災に遭遇し、たくさんの見えない力に助けられた
原体験があると言います。
人に注目される立場にある自分が感じたことを伝えることで、
世界の現状を知る人が増えれば、何かが変わっていくかもしれない。
そんな願いを込めて、これからも表現する仕事を続けていきたいというのが、
紀香さんのライフワークとしてあるようです。
ぬくもり溢れる「帰る場所」を得て、
さらにいろいろな場所へ羽ばたいていく紀香さんが見られそうで
楽しみです。同年代の「ハッピースタイル」としても要注目ですね♪
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ときどき関西弁も交えながらのブログは、等身大の紀香さんが
感じられて親しみを覚えます。
例の結婚も「ドッキリじゃありません」と茶目っ気たっぷりに
書いています(^^)
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