ひとり美人編集会議in東京
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半年振りの東京は思ったよりも肌寒かったけれど、
終わりかけの桜に間に合い、北海道在住の私にとっては
ひと足早い春を感じさせてくれた。
前回の帰省は、思わぬ母の急逝でバタバタと過ごしたので、
今回はお墓参りもかねて、少しゆっくり11日間の滞在。
久しぶりの友人との再会も盛りだくさんだったけれど、
なかでも楽しみにしていたのは、
「ひとり美人」サイトでご一緒させていただいている、
ほめ屋さんとのリアルでの初対面だった。
場所は、私の都合で品川に選定させていただいた。
3歳の息子を品川プリンス内にある託児ルームに預けるためだ。
友人と会うときは、どこへでも連れ立っていくのだけれど、
今回は「ひとり美人」編集会議ということで、母でも妻でもない
「たけまゆり」として伺うため、息子にはちょっぴり我慢をしてもらった。
(つもりだったけれど、おもちゃいっぱいの託児ルームは結構楽しかったらしい)
ふだん、原稿を書いたり、創作をしたりするのは、息子が寝ている時間。
もちろんこれも「ひとり時間」「自分時間」ではあるわけだけれど、
半径5メートル以内から離れて過ごす機会はほとんどなく、
常にその存在を感じて過ごしている状態。
ネオンあふれる街でお酒を飲みながら、自由の翼を得た鳥のごとく
夫以外の異性と(注:変な意味ではありませんよ!)お話をするということに、
ちょっぴりウキウキしてしまった私であった。
品川駅改札で待ち合わせしたほめ屋さんは、ネットで拝見していた通りの
柔和な表情の男性。春を感じさせる若草色で決められたファッションも
なかなかのセンス。
書かれる文章やお電話でお話していたときは
知的な印象が強かったので、もっと線の細い方かと思っていたけれど、
意外とがっしりと男らしい体格で、「プロジェクトリーダー」にふさわしい、
頼りがいを漂わせていらした。
品川駅は、かなり様変わりしていて、駅周辺におしゃれなお店がたくさんできていた。
お店を予約するために、あらかじめネットで検索しただけでも、
ニューヨークやマンハッタンの雰囲気を再現したお店から、
大人の情緒あふれる和風のお店まであり、どこに行こうか迷ってしまったくらい。
そのとき思い出したのが「偏愛マップ」。
そもそもほめ屋さんとの出会いのきっかけとなった
「こころの栄養@さぱりメント」のメルマガライターの間で、
お互いの内面を知るために交換した、いわゆる「好きなものリスト」だ。
京都や日本酒など、「和」のテイストを好まれていた記憶を掘り起こし、
そこに焦点を当ててお店を予約。相手がリラックスできる場所でこそ
深い話もできるというのが「編集者時代」に培った経験。
狙いどおり(?)ほめ屋さんは、とても喜んでくださったようなので
私もひと安心。もともと酒好きな二人だけに、なめらかにトークは弾んでいく。
「ひとり美人」オープン後、アクセスは順調に伸びてきているという。
つい先日、記事が100エントリーを達成したこともあり、コツコツと
サイトを充実させていくことが、認知度を広げていくということを実感。
事前の入念な準備、そしてその後の継続と軌道修正。
この二つがうまくかみ合ってこそ、成果という数字で表れてくるのだろう。
最近は、なんでも「すぐに」「最短距離で」成功する、成果が上げる、儲かる
ということを煽る風潮があり、自分自身もそれに惑わされそうになることがある。
でも、ほめ屋さんとお話していると、そうした浮ついたことではなく、
じわじわとだけど確実に「豊かに」「幸せに」輝いていく人生を実現していくことの
価値と素晴らしさを感じることができた。
日本の、世界の最先端でめまぐるしく動く東京のど真ん中で、
こうした時間を持てるとは夢にも思っていなかった。
そして、北海道と富山という、決して近くない場所に住む二人が、
ネットという多くの人が交差する世界の中で縁を紡ぐことができた奇跡。
このサイトを訪れてくださったり、メルマガを読んでくださったりしている
皆さんとも、そんな「奇跡のご縁」を結ぶことができたら
こんなに嬉しいことはない。
顔は見えなくても、私たちには「言葉」という素敵なコミュニケーション手段がある。
「言葉」によって、同じ空気を感じ、想いを共有し、お互いに支えたり支えられたり、
力を合わせて新しいものを生み出せたりできたら・・・日本の北の端に住みながら、
そんな夢を見られる今に感謝している。
最後に読者のみなさまへ。
「ひとり美人」には、サイト内掲示板やmixi、GREEの掲示板を利用した
交流の場を設けています。
「ひとり美人」サイト内掲示板
▼ここだけ掲示板
▼涙と怒りのごみ捨て場
ぜひ、そちらにも注目して、何かアンテナに引っかかったこと、
こころの中の吐き出したい思いを「言葉」にしてみてください。
あなたと出会えるのを、楽しみに待っています!
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