幸せを呼ぶお金の使い方

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読書は、最良・安価の自己投資 ~いままでのほめ本を振り返る~

お勤めの方はそろそろ、ボーナスの時期。

「幸せを呼ぶお金の使い方」ということで、
ほめ屋があなたにおすすめするのは、やはり「読書」。。。

「え~、地味だなあ~」という声もあるかもしれませんが、
読書は最良安価の自己投資と、よく言われるのです。

確かに、人生経験や仕事での経験を積んだ先輩が、
大変価値のある情報を千円~三千円の安価で譲ってくれるわけですから、
とても費用対効果が良いですよね。

投資は、費用対効果を考えて行わないと赤字になってしまいますので、
あなたの人生に大いに利益をもたらす読書を、
いままでのほめ本を振り返りながら、
選りすぐりのおすすめしていきます。

頑張り屋さんのあなたなら、
必ずここから栄養を吸収してくれると思いますので、
ぜひ、参考にしてください。


■加速する情報化社会に対応するのは、この1冊!

『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』(福田和也)

加速化する情報化社会で働く現代人は、
多かれ少なかれ、情報を発信・受信する立場に立たされています。
整理法や情報収集に関する書籍は山のようにありますが、
その中で、最も効果的な本はこれだと思います。

「本を読む目的をはっきりさせること」

「役に立つ箇所を抜書きすること」

「増えてしまった本の整理方法」

「遊ぶから書ける」

「サロンと会話と情報」

などなど、私たちにも役立つ情報が満載です。

これ一冊を実践すれば、勉強の効率も格段に上がりますし、
レポートや文章をまとめる能力も断然良くなります。

一部、文芸評論家など物書きの人にしか役立たない情報もありますが、
ほとんどは役に立つ情報ですので、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

■最良のパートナーに愛されるためには、この1冊!
『王子さまに出会い愛されるシンデレラの教え』(佐藤富雄)


シンデレラという昔から語り継がれている物語を題材に、
女性が理想的なパートナーに出会うための道のりを描いています。

ほめ屋がこの本に興味を持ったのは、
佐藤富雄さんとシンデレラに共通点を感じたからです。
それは、自分のことを心の底から肯定することの大切さです。

シンデレラは、お母さんの教えに従って、
いつも幸せを願って祈ることを欠かしませんでしたし、
乞食のような格好をさせられていたときでも、
舞踏会に行くことを心から願っていました。

しかも、素敵なドレスさえあれば舞踏会には行けるのだと信じて
積極的に行動したら、魔女に変身させてもらい、
しかも、かぼちゃの馬車まで調達してもらって、
晴れて舞踏会に参加することができ、王子様に見初められることになりました。

思えば、シンデレラは継母や義理の姉さんたちにいじめられているときでも、
彼女らの悪口を言うことなく、自分の価値を信じていたのです。

これって、すごいことですよね。
ほめ屋も、なるべく相手にも自分にもいい言葉を使うようにしていますし、
路上で出会う人たちにもおすすめしてきました。

自分の価値を信じること。
それが、最良のパートナーに愛される秘訣だと思わせる一冊です。


■自分を変えたい!と願うあなたには、この1冊!

『自分を変える気づきの瞑想法』(A.スマナサーラ)

「自分を変える」ということはとても大切なことだとは思いますが、
その素朴な願いをダシにして
「自己改造セミナー」とか、新興宗教とか、
相手への思いやりがなさすぎる粗悪なものがあるのも事実です。

しかし、『自分を変える気づきの瞑想法』は、
本来の瞑想とは、マインドコントロールなんかとは縁もゆかりもなく、
ありのままを認めるようにするという無為自然な営みであることを
教えてくれます。

この本の中で特にすばらしいのは、「いつくしみの瞑想」です。

まずは何よりも私自身の幸せを願い、次に親しい人々、
そして、生きとし生けるものの幸せまで願い、
最終的には私が嫌いな人や私を嫌っている人の幸せまで願うのです。

こんなすばらしい特典があるのであれば、
すすんで変わりたいと思う一冊です。


■脳を元気にしたいあなたには、この1冊!

『海馬』(池谷裕二、糸井重里)

「脳は疲れない」
「30歳以降に、脳の能力は飛躍的に伸びる」

・・・

なんだか、勇気がわいてきませんか?


新進気鋭の脳研究家である池谷裕二さんと、
コピーライターとして豊富な発想のノウハウを持つ糸井重里さんの対談で、
語られている内容です。


単純な暗記能力は10代でピークを迎えますが、
経験や方法を蓄えて、それをもとに判断する能力は、
30歳からが黄金期であるといえるのだそうです。

何とも勇気付けられる内容ですよね。
20代の若い人にとっては、
まだまだ脳のインフラを整える時期なのだとリラックスして構えられるでしょうし、
30代の人にとっては、
これからが一番いい仕事が出来る時期なのだと自信を持つことが出来ます。

他にも、元気付けられる逸話が満載ですので、
脳ブームの火付け役になった、この一冊をどうぞ!

■充実した毎日を過ごしたいあなたには、この1冊!

『めんまじ』(山崎拓巳)

肩の力が抜けていて、次から次へとうまくいっているTAKに、
努力家だけど、最近空回りしているFAKが相談するところから、
物語が始まります。

目の前に立ちはだかる壁を
いかにわくわくと乗り越えることが出来るかが説かれていて、
とても大事なメッセージがいろいろと込められています。

TAKとFAKのキャラクターがかわいくて、
それに引き込まれながら、どんどん読み進めることが出来ます。
「めんまじ」とは、作者の山崎さんが学んだ
「メンタルマネジメント」という分野のトレーニングを略したものですが、
そのタイトルどおり、やわらかく吸収しやすくなっています。

ほめ屋は、実はFAKっぽい一面もあるので共感しやすく、
ことあるごとに、ふと立ち返る一冊で、
行き詰ったときに読み返すと、ブレイクスルーすることができます。



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