年末スッキリお掃除特集
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何度か予告していましたが、
今週は「年末スッキリ特集」として
お掃除やお部屋にあふれたモノ整理法について
お伝えしていこうと思います☆
正直な話、私自身、お掃除や整理整頓というのは
あまり得意ではないし、好きなことではありません。
情けないですが、少々モノがあふれ、散らかっていても
「ま、いっか」
と目をつぶり、後回しにしてしまう、
良く言えばおおらかな、悪く言えばだらしないタイプの
人間です(><)
でも、そんな私も自分の持ち物としっかり向き合い、
整理整頓せざるを得ない大きな機会が
数年前に訪れました。
それは、「結婚」。
当時、私は東京の実家に住んでおり、遠距離恋愛をしていた
北海道にいる夫の元へ、人生初めての「引っ越し」を
することになったのです。
「たかだか一人分の荷物だから、大したことないでしょ」
私もそう思っていました。
でも、実家というのは魔物。
そこに30年も住んでいると、自室以外にも
いろいろなところに自分の荷物が散らばって潜んでいます。
まずは、そうした自分の手持ちの品をかき集めて把握し、
「持っていくもの」を選別する作業から始めました。
当然、要らないモノもたくさんあります。
普段なら、「ま、いっか」と押入れに突っ込んでおくモノも
この機会に徹底的に見直し。
でも、そう簡単にはいきません。
迷うモノがたくさんあります。
これから暮らす家に収まる量の荷物に。
これからの暮らしに必要なモノだけ。
モノを見つめることは、自分の「生き方」をイメージすること
でもあります。
そこで、今回の特集では、アイテム別に私自身が実践した
「捨て方実践マニュアル」をお届けしたいと思います。
(片付けは苦手でも、整理・収納の本を読むのは好きだった私。
ようやく、その知識が役に立つ日が来たのです!)
◆衣類・靴・バッグ
ファッション関係のモノは、いくつあっても新しいモノが
欲しくなる、「危険な魅力」を持っています。
でも、実際には、買った時ののトキメキが褪せて
「タンスの肥やし」になっているモノも
たくさんありますよね。
衣類に関しては、
・好みが変わって、もう着ないモノ
・気に入っているけれど、着ると肩が凝るモノ
(無理をして着なければならないものは、登場頻度が低くなり
そのうちに流行や好みが変わります)
・気に入っているけれど、落ちないシミがあるもの
・高価だったので取ってあるけれど、好みと違うモノ
などは思いきって処分。使えるモノは妹に譲りました。
靴やバッグは、
・同じ用途で使えそうなモノ
は数を絞って持って行くことに。
たとえば、いくらトートバッグが好きでも
2~3コもあれば十分ですよね。
ただし、冠婚葬祭など特別な席で使えそうなモノは
別枠で保管しておいたほうが、いいかもしれません。
◆化粧品
消耗品ではありますが、店頭でもらったサンプルや
中途半端に残量のある旅行用の小分けのボトルなどが
棚や引き出しの奥に眠ってはいませんか?
意外と処分対象になるモノが隠れています。
これも、以下の基準で、要・不要を選別。
・開封してあるモノの消費期限はおよそ1~1年半。
未開封のモノの消費期限は約3年と言います(ファンデーションなど)。
ただし、真空密閉でないボトルに入った液体などは
それより少なく見積もったほうがいいかもしれません。
この期間を過ぎたモノは思いきって処分。
・色が好みに合わない、肌に合わない、香りが嫌いなどは
処分か人に譲る。
・中途半端な残りは、引越し前に使いきるように。
液体の化粧品って、ちょっとトロッとしていたり、
ビンの口が小さかったたりして、捨てるにしても捨てにくくて、
つい億劫でそのまま置いておいてしまいがちでした。
でも、この機会に頑張って処分。
残り少ないものは、お水を流しながら、下水に。
トロッとしたものは、コットンに含ませて燃えるゴミへ。
パウダーなどが入って二層に分かれているものは、
中身を漉してから流す。
これが正しい捨て方だそうです。
◆本・雑誌・CD
もともと活字が大好きな上、結婚退職するまで
書籍の編集の仕事をしていたこともあり、
本や雑誌は会社から持ち帰ったものも含めて
溢れんばかりにありました。
スペースが許されるなら、本当は何も捨てたくない
ところですが、そうもいかないので、
泣く泣く要・不要を選別しました。
・新刊が出ると買う、お気に入りの作家の小説は残す
・写真やイラストなど、見ると癒されるものは残す
・実用書やベストセラーなど、図書館に行けば
置いてありそうなものは処分
・資料や統計なども、ネットや専門図書館で調べが
つきそうな内容のものは処分
・雑誌は必要なページだけ切り取ってファイル
あとは処分
(企画やコピーを練る等の役に立つため、
中身は捨てても目次ページは取っておくことが
多かったです)
「時間ができたら読もう」と「積読(つんどく)」に
なっていた本、タイトル買いして目を通していない本も、
「もったいない!」と思わず、もう一度「本当に読む気があるか」を
自分に問いただして「イエス」と言える本だけピックアップ。
雑誌の切り抜きに関しては、1年に一度は見直して、
不要なものは、その都度捨てるようにしました。
情報も「鮮度が命」。
旬を過ぎているなと感じたら、もう必要ありません。
CDに関しては、お気に入りのアーティスト、
ふと聞きたくなるものだけ残し、レンタル店に行けば借りられるものは
処分としました。
処分の方法は、ブックオフの出張買取を利用。
ダンボール3箱くらいの量で2万5千円くらいになりました。
ここまでのプロセスで、目に付くものがだいぶ減量できると
思います。
それと同時に、お部屋も気分もスッキリしてくるはずです。
「過不足のない空間」に身を置く幸せとでも言いましょうか。
整理収納のプロによれば、大体持っているモノの
4分の1くらいは処分対象になるはずだとか。
まずは、この週末、あなたが持っている
「衣類・バッグ・靴」「化粧品」「本・雑誌・CD」の
3カテゴリーをチェックしてみませんか?
来週の後編では、「手紙・ハガキ」「いただきもの」「思い出の品」の
3カテゴリーで、また要・不要の選別のしかたを
お伝えしていきます☆
ぜひ、あなたの部屋を、素敵に生まれ変わらせてくださいね!
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